津島市議会 2021-06-08 令和3年第2回定例会(第3号) 本文 開催日: 2021-06-08
そうしますと、幹線排水路は県管理という形で、そういう面でも費用負担が軽減をされておる。逆に十三沖永土地改良区のほうは沖永幹線水路ということで農業用排水路でございますので、全額土地改良区の負担になるというような形でございます。
そうしますと、幹線排水路は県管理という形で、そういう面でも費用負担が軽減をされておる。逆に十三沖永土地改良区のほうは沖永幹線水路ということで農業用排水路でございますので、全額土地改良区の負担になるというような形でございます。
また、鹿乗川の河川改修に伴い、隣を流れる鹿乗幹線排水路の断面拡大工事や鹿乗川排水機場のポンプ整備により、流入の湛水被害を未然に防止する対策も進めております。国の事業では、明治用水の頭首工や幹線水路の耐震化対策事業が平成26年度から進められており、今年度から安城市内を流れる明治用水本流も耐震化対策工事が行われています。
266: ◯建設産業部長 伊福小正門周辺の雨水対策につきましては、道路側溝から幹線排水路を通りまして、小切戸川から蟹江川に排出されております。
3項河川費,1目河川整備費,2の(1)雨水流出抑制対策では,平成29年度から30年度の2カ年継続事業として,勝川駅南公園雨水調整池整備を実施することとしており,そのほか(2)東山第1排水路整備,(3)南下原排水路整備,(4)の幹線排水路及び各地区排水路の整備を行う小排水路整備により,大雨浸水被害の軽減対策を実施してまいります。 166・167ページをお願いいたします。
主なものといたしまして、河川や幹線排水路の草刈りや側溝の清掃活動、また防災意識の啓発や防災パトロールなどの活動、さらに住民同士のきずなづくりなどを目的に、地域における課題を地域で解決する活動に対する補助金等の交付でございます。 以上でございます。 ○議長(前田秀文) 松永寿議員・・・ ◆6番(松永寿) 次に、自治会長の集まる会議として自治連合会議があると聞いています。
市では午後5時15分から初動態勢をとり、激しい雷雨の中、初動班を幹線排水路等の水門操作に当たらせるとともに、排水機場班を各排水機場に配置、応急対策班は冠水した道路での交通整理、市内の巡回活動、市民からの電話対応など、総勢87名を防災活動に従事させたところでございます。
国・県・市が市内で実施している治水対策につきましては,国においては1級河川である庄内川,県においては庄内川の支川である八田川,地蔵川などの溢水対策を行っており,本市におきましては,調整池や排水ポンプ場,幹線排水路の整備など,内水の氾濫対策を実施しているところです。
3項河川費,164・165ページになりますが,1目河川整備費,2の(1)雨水流出抑制対策では,平成27年度に引き続き細木公園の雨水調整池整備を行うこととしており,そのほか,(2)の東山第1排水路整備,(3)の南下原排水路整備,(4)の幹線排水路及び各地区排水路の整備を行う小排水路整備により,大雨浸水被害の軽減対策を行ってまいります。
このような状況の中、現在飛島第1排水機場の改修工事を行い、計画では、現状より1.29倍の能力を持つ排水機場が平成32年度には完成し、また排水機場と呼ぶ幹線排水路は本年度より事業化され、詳細な調査を行い、設計に反映されるよう検討し、事業実施者である県に要望しながら順次整備を行う計画でございます。
(2)の東山第1排水路整備は,東山・東野地区の排水対策としての排水路整備,(3)の南下原排水路整備は,南下原地区の排水対策としての排水路整備を行うものであり,(4)の小排水路整備は,幹線排水路及び各地区排水路の整備を行うものであります。
この冠水を軽減するには、橋中排水区の幹線排水路である村田機械南側の排水路の改修や必要な調整池の整備が必要となりますが、行政界を超えての整備となるため、扶桑町や放流先の木津用水関係の各機関との調整等、複雑な要件を整理しなくてはなりません。
次に、下ノ郷排水機場でございますが、江島地区の幹線排水路に流入する地域の湛水防除対策として昭和60年度に豊川を放流先として設置された施設でございます。運用の状況としましては、橋尾排水機場と同様のものでございます。 続いて、伊奈排水機場でございますが、伊奈地区の幹線排水路に流入する地域の湛水防除対策として、平成元年度に2級河川佐奈川を放流先に設置された施設でございます。
73: ◯産業振興課長 この事業は、25年度まで実施してきました木田排水機場から西へ延びる幹線排水路の改修工事の上流部にあたる未改修区間について県補助事業の採択に係る事業計画の調査で、その対象延長は250メートルを計画しています。
当局より、この事業は、平成25年度まで実施してきました木田排水機場から西へ延びる幹線排水路の改修工事の上流部に当たる未改修区間について、県補助事業の採択に係る事業計画の調査で、その対象延長は250メートルを計画していると答弁がありました。 その他にも質疑がありました。討論も、反対討論もありましたが、慎重審議の上、採決の結果、賛成多数にて付託議案第39号は原案のとおり可決されました。
地域防災計画にある防災協働社会の形成の視点から、幹線排水路3号の高田寺排水機場、幹線排水路4号の久地野排水機場、両排水機場の機器は比較的取り扱いが容易であることから、地域管理とすることを提案します。運用等は当局の管理・監督下で行い、地域を熟知した方々と当局との管理体制で被害軽減、治水管理が一層図られることを期待し、当局の見解をお伺いいたします。 次に、地域の集会所等の耐震促進について質問します。
そのためには、幹線排水路の整備が可能となるほ場整備は有効な手段と考えています。市といたしましても、農家の方々の整備しようという機運が一番重要です。
通告に基づき、水路上の有効活用について、幹線排水路4号、通称久地野支線にふたをし、通学路等にも利用することができる地域の歩道づくりにを、建設部井上次長に質問します。 久地野高田寺地区は、朝・夕の交通量が、体感ではありますが大幅に加速しています。悪化する交通環境に地域住民は、日ごろから交通安全に気を配っているところです。
(2)の東山第1排水路整備は,東山・東野地区の排水対策としての排水路整備,(3)の南下原排水路整備は,南下原地区の排水対策としての排水路整備を行うものであり,(4)の小排水路整備は,幹線排水路及び各地区排水路の整備を行うものでございます。 158・159ページをお願いいたします。
358 ◆開発水道部長(羽柴賢二) 生産緑地を解除することによって、その水の流れが速くなって幹線排水路に早く流れ込むという状況にはなるかと思いますけれども、今その計画はということを問われましたけれども、今はまだ計画の中では改修というのが、先ほど言いましたようなことで改修をということでございます。
◎経済環境部長(加賀雅行君) 親水公園でございますが、目比地区の土地改良事業では、圃場整備にあわせまして、集落内の幹線排水路の有蓋化、防火水槽及び防犯灯の設置など、周辺の環境整備をすることを目的としており、親水公園につきましても、稲沢市で用地を取得して、公園としての整備は愛知県が施行したものでございます。